芦屋の住宅街を進む 高座の滝 滝の左には藤木久三氏のレリーフ
滝の左手を登っていくと 地獄谷コース入口
沢筋から巻き道の大きな岩を登る 三点支持で下っては上り
沢から稜線に出ると青空が 岩稜帯を上り下り 岩稜の上から先を行くメンバーを
眼下には市街地が見える 万物相 風化した岩のオブジェ
荒地山山頂 山頂での記念撮影
この岩の間を下ってきた これからまだ岩梯子が待っていた 岩梯子の下り
高座の滝への分岐 この手前で、猪とウリ坊に遭遇 今回のルート
| 紀峰山の会 山行記録 |
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| 山行日 | 2019年10月22日（火） 晴れ |
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| メンバー | CL:S.H,SL:S.Y,do-yan,F.H,Y.K,S.Y,S.E (ここゆめ班） |
| コースタイム | 7:00JR和歌山駅→8:30芦屋川駅→9:00高座の滝→11:20風吹岩→12:00荒地山山頂→１３：２０高座の滝→ 14:00芦屋川駅→15:30JR和歌山駅 |
| コメント |
当初、鈴鹿山系の雨乞岳に行く予定だったが、雨の予報のため、六甲山に変更。芦屋川駅周辺のコインパーキングに車を 置き、住宅街を抜けて大谷茶屋へ。ここから地獄谷の沢筋を上がって行く。ところどころしっかり三点支持をしながら大きな 岩を越えて、万物相まで到着。お天気も良く眼下の街を眺めながら早めの昼食。この時点で、東おたふく山迄行くのは厳し いと判断し、荒地山を経由して中央尾根を下山。途中、ザックを下ろさないと通り抜けられないところや、岩梯子を下りなが ら出発地点まで戻る。猪＆ウリ坊に遭遇しビックリ |
