山行日 平成25年4月28日(日曜日)天候晴れ
参加者 TY以下7名(ゆう21班)
行 程 マキノ高原さらさ駐車場(08:10)→登山口(08:20)→ブナの木平休憩舎(09:10)→粟柄越(10:10)→赤坂山頂上(10:25)→明王の禿(10:50)→赤坂山頂上(11:43)→粟柄越(11:55)→寒風(13:20)→展望ベンチ(14:00)→マキノ高原さらさ(14:50)

マキノ高原手前のメタセコイア並木でポーズ
07:50 マキノ高原温泉さらさ駐車場到着。
08:10 出発準備してスタート
  スキー場の横を歩いてゆく
08:20 10分ほどで登山口、階段が整備された登山道。
GWという事で、この人出、道迷いの心配なくリーダーは安心する。
09:10 登山口からの急登が終わり、息が整ってきた頃に、少し立派すぎるブナの木平の休憩舎に到着、小休止。
  休憩舎の後は、急登もなく、穏やかな登りを楽しみながら進むと、突然視界が開け、草原地帯が出現。
    1010 360度の視界を楽しみながら登っていくと、ほどなく小浜方面から牛馬で行商人が行き交ったという粟柄越。
   赤坂山の山頂はすぐそこに!
   10:20 白山や伊吹山の眺望のあと、明王の禿にむけて出発。
   明王の禿に続く階段
   10:48 明王の禿(ミョウオウノハゲ)名前の由来は不明。天気快晴なれど風強く、風裏でいつもの豪華な昼食。
   11:43 赤坂山に戻る。
風強く、人多いため早々と下山。
   11:55 再びの粟柄越
直進は日本で唯一稼働中の美浜原発のある福井県美浜町。
   少し足が重くなってきたが、眺望に癒されながら寒風に向けて進む。
   自分の重さを感じながら登るいくつものピーク。
   いつか空(そら)になってしまったESさん。
 13:20 いくつものピークを越えてたどりついた寒風。空になっていたESさんも地上に戻りマキノ高原に向けて下山開始。
   14:00 展望ベンチに到着、スキー場やメタセコイア並木が一望できる。
   14:24 スキー場の上に突然飛び出す。山菜(ワラビ)があちこちに。
   14:37 無事、マキノ高原寒風登山口に下山、八重桜も満開で迎えてくれた。
   14:51 マキノ高原温泉さらさ駐車場に帰着。すぐに温泉に飛び込み、帰りのSA等の大混雑を予想して少し早い夕食を済ませてから、和歌山に向けて出発しました。
写真 安カメラのHO
記録 看板屋てるちゃんでした。

赤坂山~明王の禿~寒風

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