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田井ノ瀬5時40分出発です。皆さん集まりが早く、定刻通りにマイクロバス1台と乗用車2台でいざ弥山へ。 | |
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途中、京奈和道から見た朝日。暈がかぶっており天候は下り坂か。 |
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行者還トンネル西口付近に到着、多数の車で一杯です。乗用車1台は少し手前に駐車。 |
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いよいよ登山口、人数が多いので4班に分かれて行動する。先発班は8:40出発した。 |
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暫く平坦ですが、この橋を渡ってから急登が始まります。 |
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曇り空ですが、雨はまだ降ってきていません。皆さん快調に登っていきます。 |
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奥駆道出合までの急登を1時間弱で上がってきました。暫く休憩して先に進みます。この頃から雲の中に入っているようで、まったく眺望はない。 |
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弁天の森です。 |
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弁天の森を過ぎに暫くすると雨脚が強くなってきたので、レインコートを着ける。 |
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聖宝の宿跡。理源大師、聖宝(しょうぼう)の像がある。 |
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聖宝八丁の急登を前にしばし佇む皆さん。 |
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木道が良く整備されており、急登とは言え、比較的楽に登っています。昔は、木道はなく、本当に行者泣かせの聖宝八丁だったのでしょう。 |
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周りの木々を眺める余裕もある。 |
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この鉄階段を登るとあともう少しで、弥山小屋。 |
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弥山小屋が見えてきました。 11:40到着です。ここで昼休憩をとる。 |
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恒例の集合写真、数人写っていないが。 | |
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休憩後、八経ヶ岳を目指して出発。雨の中のトウヒの立ち枯れは幻想的。 | |
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お目当てのオオヤマレンゲ。雨粒かついて花びらが綺麗に見えます。蕾かこれぐらいの咲き方なので、来週あたりが見頃になるのでしょう。 | |
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近畿最高峰1914.9mの八経ヶ岳頂上です。 眺望はまったくありません。霧雨が降っています。 |
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一応、錫杖を入れた周りの状況。 | |
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三角点にタッチ。 この後、弥山小屋まで戻り、下山開始。今日は登山者が多く、雨で登山道はひどいぬかるみなっている。 楽しいくお喋りをしながらゆっくりと下山。予定よりも30分程遅く、16時過ぎに業者還トンネル西口に到着した。 洞川温泉で汗を流して帰和。20:25田井ノ瀬到着。 |